プチトマトの実験
冷蔵庫に残っていたプチトマトを使ってちょっと実験をしてみました。
今回は、どんな感じになるか?と思い立ってやった実験なので動画を撮っていなくて・・。
写真のみのレポートです。今度時間が出来たら動画撮影もしてみたいと思います。
他社浄水器とSTウォーターで比較してみます。
水をどちらも同量(ボウルの内側の線まで)入れます。
水に入れたばかりの状態です。
どちらもヘタの部分が小さく丸まっています。
水に浸けた状態で数十分放置。。
変化はないかな・・・とも思っていましたが、
30分後くらいに見てみたら、STウォーターの方はヘタが大きく開いていました。
他社の浄水で試したトマトの方も、ヘタが広がっている感じですが、STウォーターほど
変化はみられません。(2つとも、同じ時間に撮った写真です。)
水から出してみました。
STウォーターの方がヘタが広がっています。
(大きさはバラバラでしたので、変化はありません。)
トマトのヘタが広がったということはどういうことだろう?
と調べてみると・・・
『トマト選びのポイント』という話にヘタのことが書いてありました。
ヘタが生き生きしているものが新鮮なトマトだそうです。
逆に、ヘタがしおれているものは鮮度が落ちているとのことです。
確かに、食べてみると、STウォーターに浸けたトマトの方が甘みがありました!
他社の方は少しすっぱい感じ。これはもともと購入してから時間が経ったトマトだったので、
変化がなかった。ということだと思います。
以前にも、モニター様から野菜が元気になった話はたくさん聞いておりますので、
料理に使う際はさっとSTウォーターで洗ったり、数分浸けておくとより美味しくいただける
かもしれません是非お試し下さい^−^